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仕事の効率が上がるフェイスブック(Facebook)の使い方

フェイスブック(Facebook)使ってますか?全世界では17億1000万人、日本国内では2600万人が利用しているそうです!

Facebookは、実名で友人知人とつながる、自分の近況やご飯の写真などを投稿する… というイメージが強いですが、実はそれだけではありません。Facebookにはビジネスで使うと効果的な機能もたくさん用意されていて、しかも大半は無料です。会社で使用を禁止されている場合は仕方ないですが、そうでなければ活用しない手はありません。

仕事の効率が上がるFacebookの使い方をご紹介します。

 

1.友人の投稿を見る、自分の近況を投稿する

 

最初は、友人の投稿を見ることから始める人が多いでしょう。自分のFacebookのホーム画面には、友人の投稿を中心に、いろんな投稿が流れてきます。

Facebookは、個人が1人1アカウントを実名で利用する、というルールを定めています。実名の個人同士が繋がって、情報を共有して交流する場所、がFacebookです。

 

自分で投稿する場合は、

 

・文章のみ

・文章+リンクURL(HPのアドレス)

・写真/動画+文章

 

の3種類の投稿の仕方があります。

 

それ以外に、「イベント」の告知案内を投稿することもできます。

 

<文章+リンクURL の例>

facebook-link-post

 

<写真/動画+文章 の例>

facebook-photo-post

 

Facebookでは、写真や動画の投稿が、もっとも印象が強い(反応されやすい)です。

もし何かのホームページ(HP)を紹介したい場合は、リンクURL投稿のほうが便利ですし、文章だけの投稿も、メッセージを伝えたい場合などには適しています。

 

プライベートな投稿の場合は気にしなくてもよいですが、ビジネスでの投稿の場合は、その目的にあった投稿の仕方(内容、投稿のタイミングなど)を考えないと効果が上がりません。

 

 

2.メッセージをやり取りする

 

投稿は、多くの人に公開するのが基本です。一方、特定の個人と会話したいときに使えるのが、「メッセージ」(Facebookメッセンジャー)です。

メールよりも手軽にチャット感覚で使えますし、本人のプロフィール写真をみてやり取りするので、送信ミスも少ないです。

仕事の相手もFacebookを使っている方なら、メッセンジャーのほうがレスポンスも速く、堅苦しい挨拶文などを書かなくて済むので、効率的です。文章だけでなく、添付ファイルや写真を送ることもできます。

 

ビジネス利用に関しては、Facebook社に情報が漏れるのでは?プライバシーは大丈夫なの?といった懸念もあると思います。Facebook社も、そのような状況を鑑みて、メッセンジャーを通常のFacebookとは独立したアプリにしたり(個人アカウント無しでも使える)、Workplaceという法人向けSNSの提供も始めています。

 

Facebookの基本は友人同士のコミュニケーションですので、機密情報のやり取りなどに注意しつつ、仕事での連絡などに使えば、メッセンジャーは非常に便利なツールです。

 

 

3.会社やブランドのページを作る

 

企業など実名の個人以外はアカウントを作れないの?

Facebookのビジネス利用を考えると、まず出てくる疑問です。

答えは「作れません」です。

 

ただ、Facebookページという仕組みが用意されていて、個人アカウントを持っている人は、管理人として企業、ブランド、メディア、団体などの「ページ」を作って運営することができます。

会社のメンバーなど複数人で管理することも可能です。

 

DとMのLのFacebookページ

facebook-page-dtomlab

 

Facebookページは、ページとして投稿できるなど、個人アカウントと同様の機能がありますが、最大の違いは、個人アカウントと友達にはなれないことです。友達ではなく、個人が、自分の気に入ったページをいいね!(フォロー)する(と投稿が自分のホームに流れてくる)形です。ページが、自分をフォローしている個人の投稿を見たり、自分からメッセージを送ったりすることはできません。(送られてきたメッセージへの返信は可能)

 

定期的に写真や自社サイトへのリンクなどの投稿を届けることによって、自社のファンを増やしていくことができます。Facebook利用者向けの広告を出すこともできます。

 

一般に、企業がFacebookを活用するというのは、Facebookページを運営する、ことです。

 

 

4.特定メンバーのグループで情報共有する

 

個人が管理者となり、メンバー限定で情報交換できるグループを作成することができます。メーリングリストに似ています。投稿の仕方は、個人アカウントと同じです。メンバーの投稿は、自分のホーム画面に、友人やフォローしているページの投稿と混ざって流れてきますので、わざわざ見に行かなくても大丈夫です。

 

グループは、「公開」「非公開」「秘密」の3種類のプライバシー設定から選べます。

グループのプライバシー設定について

 

メンバー以外の人に存在を知られたくない場合は「秘密グループ」として運営します。

逆に、多くの人に入って議論してもらいたい場合には「公開グループ」にします。

 

グループは、

社内外のメンバーでプロジェクトチームを組み、情報交換の場として使う

あるテーマに関心のある人に集まってもらい情報や意見交換をしてもらう

というような活用方法に向いています。

 

ビジネスでの情報共有であれば、SlackやChatworkのようなグループSNSを使ったほうが高機能です。Facebookの利点は、普段使っているFacebookで利用でき、無料で手軽という点です。あまり機密性の高くない内容の情報交換ツールとして使うと効果的です。

 

 

以上、仕事の効率が上がるFacebookの使い方についてご紹介しました。

 

私自身も、仕事では、自分の投稿よりも、ページの投稿、メッセンジャー、グループのほうを多く使っている気がします。ぜひ使ってみてください。

 

 

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