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廣田硝子インタビュー(後編)|デザイナーとのコラボレーションについて

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廣田硝子は、ここ数年、積極的に社外のデザイナーとコラボレーションしている企業でもあります。墨田区が行っている事業の「ものづくりコラボレーション」に参加されたことがあり、そこで生まれた製品が「すみだモダン」としてブランド認証を受けています。

後編では、実際にデザイナーとコラボレーションするうえでの想いについてお聞きしました。

 

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▲2010年すみだモダン認証商品の「江戸硝子醤油さし」

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廣田硝子インタビュー(前編)|伝統工芸を仕事にすること

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廣田硝子株式会社は、1899(明治32)年に創業した、硝子製品の製造・販売を行っている会社です。伝統技術を継承したハンドメイドの製品造りを行うなかで、近年では様々なデザイナーとコラボレーションした製品を生み出しています。
(廣田硝子webサイトはこちら

廣田社長に伝統工芸を仕事とすることの『想い』についてお聞きしました。

 

——廣田達朗社長は廣田硝子の4代目で、前職は酒造メーカーでお勤めだったそうですが、どのようなきっかけで転職なさったのでしょうか?    もともと、会社を継ごうというお考えがあったのですか?

廣田●特にそういう気持ちはなかったですね(笑)
親戚や周りから、「やってみないか」と声を掛けられたのがきっかけぐらいです。

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製造業とデザインのコラボレーション(後編)|篠原紙工インタビュー

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有限会社篠原紙工の篠原社長へのインタビュー(後編)です。

 

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▲社員の仕事を見つめる篠原社長

――「Factory 4F」を始める前と後では、どんな変化がありましたか?

篠原●まず、採用に困らなくなりました(笑)それに、単純に知名度が上がったという点でしょうか。

社内の内部的な変化で言うと、社員の意識や仕事に対する姿勢が変わったと思います。今までは、目の前にある製品までにしか目が届かなかったのが、社外のいろいろな人と関わりを持つようになって、製品を実際に手に取るお客さんのことまで意識が向くようになりました。

それまでは、良くも悪くもお客さんの顔を意識できていなかったので、出来上がった製品の端っこが、少しめくれていたりしても、それを手に取るお客さんが悲しむ顔を想像することができなかったんです。逆に、きちっとした製品を手にして喜ぶお客さんの顔も想像できなかった。社外のいろんな人と接するようになって、そこの意識が大きく変わりました。

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製造業とデザインのコラボレーション(前編)|篠原紙工インタビュー

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今回は、製本会社である有限会社篠原紙工の4階にある「Factory 4F」というスペースにお邪魔し、篠原慶丞社長にお話を聞かせていただきました。

篠原紙工は、デザイナーと共に「Factory 4F」を立ち上げ、定期的に工場見学を実施したり、頻繁にイベントやセミナーを開催していらっしゃいます。また、さまざまな特色を持つ6社の印刷加工会社でできた文具ブランドである「印刷加工連」の1社としても精力的な活動を続けている会社です。
(篠原紙工Webサイトはこちら

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